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ARとは

拡張現実(かくちょうげんじつ、 Augmented Reality、AR)とは、
人が知覚する現実環境をスマートフォンやタブレットなどのデバイスにより拡張する技術、
およびコンピュータにより拡張された現実環境である。
つまり、現実の世界に動画・3Dなどのバーチャルな世界を瞬時に重ね合わせて、
現実には無いものが見えるようにする技術、これが「拡張現実(Augmented Reality)=AR」です。
例えば、スマートフォンに搭載されたカメラで写した特定のマーカー(画像など)を認識・識別するプログラムを
組み込むことにより、その画像にリンクされた特定の動画や3DCGなどのコンテンツを画面に重ねて表示することができます。
ただ単に動画や3DCGなどを表示するのではなく、映し出されたマーカーを動かすと動画や3DCGなども連動して動くなど、
バーチャルなものがあたかも実在するかのような体験が出来ます。


ARブームの火付け役と言えばなんと言っても「セカイカメラ」です。
セカイカメラとは、スマホのカメラが映し出すリアルな映像上に、「エアタグ」というデジタルタグを生成し、
その「場所」におけるテキスト・画像・音声による情報を提供するパススルー型のサービス。
アプリケーションは無料で配布され、利用料金は一切かかりません。

セカイカメラが世界中から大きな注目を集めたのは、その実用性もさることながら、
ARを使ったソーシャル機能という、斬新なアイデアが盛り込まれていることで、
エアタグには、店舗や公共機関などの「オーサライズドタグ」や「ランドマークタグ」がセットされ、
それ以外に、ユーザーが思いのままに好きな場所にタグを付けることが可能です。
入力するタグは何でもよく、壁の落書きのようにテキストを入力したり、
美味しいラーメン店の前に「ここは美味しい」というタグをつけるなどします。
このようなタグは他のユーザーからも見ることができます。
このように、見知らぬ者同士がエアタグを通じて情報を共有できます。

平成21年12月には、ユーザーが投稿したタグにコメントを入れたり、
そのユーザーをフォローしてSNSのようはタイムラインに表示する、といった、
コミュニケーション機能「セカイライフ」が装備され、ソーシャルサービスの大幅な強化が図られました。
このようにAR-SNSというまったく新しいジャンルを開拓し、ユーザーの支持を集めていましたが、
セカイカメラの開発元「頓智ドット」が平成25年1月22日に全サービスを終了すると発表。
サービス終了の理由は、セカイカメラの進化版と位置付けるアプリ「tab」にリソースを集中するためだが、
「セカイカメラが目指した思想自体は諦めていない」のだという。

セカイカメラ以外にもARの新たな利用方法として、
ホテルや駅・銀行などの検索や、飲食店、美容室、チラシ情報などの各種データに基づく検索、
Googleのローカル検索に対応したキーワード検索、他のユーザーが登録したタグの閲覧や投稿ができるサービス、
また、Googleマップと連動して、グルメ、コンビニ、ATMなどの地域情報の場所をタグで表示したり、
東京の地下鉄駅の方向や周辺のコンビニやファストフード店などの情報を表示するなど、
検索機能の一部としてのAR利用が進み、さまざまなスマートフォン用アプリが公開され、
もはや、一部のスマートフォンユーザーにとってARは目新しい技術ではなく、実用的なツールとなっている。

印刷物や看板などをマーカーにした観光サービス・店舗サービスも増え、
ポスターやパンフレット・メニューなどをマーカーとし、動画を見せたり商品を紹介したり、
また、表示されたものを翻訳するインバウンド向けの利用も増えてきました。

そんな中、年賀状・出差報告・結婚報告などにARを使う人たちが増えてきました。
ご両親へ送る子どもたちの成長、大切な人へ送る結婚の報告など
想いのつまったメッセージを1枚の写真だけでなく、プラスアルファのメッセージを伝えたい。
そんな人たちがスマートフォン用ARアプリを通してハガキを送っています。

ARの新たな利用シーンをあなたも体験してみてください。


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